1951年、日本初の角膜コンタクトレンズの開発に成功したメニコンは、パイオニア企業としての誇りとスペシャリスト企業としてのこだわりを持って、製品の素材・製造技術・安全性の向上へ向け様々な挑戦を続けて参りました。
メニコン ライフサイエンス部では、この70年以上に亘るコンタクトレンズ事業で培った開発力や技術力そして何より安全性を大切にして、眼科医療以外の分野へ新しい製品やサービスの提供を行って参ります。
未来に向けてのメニコンの新たなる挑戦、“メニコン・ライフサイエンス”にご期待下さい。